CML-PをVMware Fusion Proにインストール

Cisco Systems

Cisco Systems社からリリースされていたVIRLがVIRL2としてリリースされる予定でしたが、CML(Cisco Modeling Labs 2.0)のCML-Personalと名を変えてリリースされました。

既にVIRLのライセンスを購入していた人は無料で入手できます。

とりあえずインストールしてみましたので、様子を書いておきます。しかし、とても簡単で拍子抜けするほどでした。とてもシスコらしくない出来です。

ダウンロード

ダウンロードページには2つのファイルがありますので、両方ともダウンロードします。

  • cml2_p_controller-2.0.0-13.el8.x86_64-93.ova
  • refplat_p-20200409-fcs.iso

一つはVMWareのovaファイル、もう一つは各システムが入っている(と思われる)isoファイルです。

VMWare Fusion Pro へインストール

仮想マシンを追加してovaファイルからデプロイします。この辺りは他のデプロイと全く変わりありません。

isoファイルはCD/DVDとして追加しておきます。インストーラでチェックされますので途中で接続することもできます。

非常にあっさりインストーラの画面にたどり着きます。

スクリーンショット 2020 05 17 11 06 43

CMLには個人向けのCML-PersonalとCML-Enterpriseの2種類がありますので今回は個人向けの
CML-Personalを選びます。

スクリーンショット 2020 05 17 11 11 57

CMLではアカウント2つ設定します。一つはCMLそのもののLinuxアカウント(System)とWebブラウザからアクセスするためのアカウント(Controller)です。

それぞれ入力してネットワークの設定を行ったら再起動されCMLの画面が表示されます。

スクリーンショット 2020 05 17 11 14 56

Webブラウザから設定

Webブラウザからアクセスするとログイン画面が表示されますので、インストーラで設定したController側のアカウントでログインします。

CML2 login

CMLの管理画面になりましたが、ライセンスの適用がされていませんので、System Health Issueと赤く表示されてしまっています。

CML 1

赤い表示をクリックすればそのままライセンスの編集画面へのリンクが表示されます。この辺りはとってもシスコらしくなくて便利です。もしかしたら使いやすいインタフェースを目指すように心を入れ替えたのでしょうか。

ライセンスの画面でもクリックしてRegistration Tokenを入力すれば完了です。

CML 2

VMware側の状態

ovaをそのままデプロイしたところCMLの最小構成のプロセッサ4つと8GBが割り当てられていました。この辺りは使いながら調整していきたいです。

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